「手数料を含める」「期末の評価損益を計算」ボタンの意味と、確定申告での利用方法を教えてください。
A.
それぞれのオプションの意味と、確定申告における一般的な取り扱いは以下の通りです。
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● 「手数料を含める」
取引手数料を損益計算に反映させるかの設定です。
国税庁は「暗号資産の取引に直接必要な支出であると認められる部分の金額に限り、必要経費に算入することができる」と定めています。ご自身の取引履歴にて手数料が必要経費にあてはまるものかをご確認いただき、設定をご判断ください。
※判断に迷う場合は、税務署または専門家にご相談ください。 -
● 「期末の評価損益を計算」
年末時点で保有している暗号資産の「含み損益(まだ売却していない分の損益)」を計算に含めるかの設定です。
個人の確定申告では、原則として売却や交換によって利益が確定(実現)した時点で課税対象となります。そのため、個人の確定申告用の計算では、不要であることが一般的です。
ご留意点
本回答は情報の提供を目的としており、税務アドバイスではありません。最終的な判断は、ご自身の責任において行うか、税務署または専門家にご相談ください。